10月の3連休の最終日、体育の日にキビタキを求めて水元公園に出かけてきました。
以前から、黒と鮮やかな黄色のコンストラストがキレイな鳥だなぁ、撮影してみたいなぁと思っていました。
また、こんなに小さな鳥なのに冬には東南アジアまで渡っていくことに感心していました。
どうやって、海を渡っていくのでしょうね…。
夏の間は、山に行かないと出会えないのですが春と秋の渡りの途中で1〜2週間ばかりは市街地などの公園にも立ち寄ってくれるそうです。
今回は、南に渡っていく途中で立ち寄ってくれた水元公園で出会うことができました!
やや、テンパってしまい手ブレ気味です…(T ^ T)
同じポイントで、入れ替わりに現れた小鳥です。
おそらく、キビタキの雌かなぁと思うのですが確証はありません。
違う鳥かもしれません。
なかなか野鳥の名前や特徴を覚えるのは難しいですね。
来年の春に戻ってきてくれた時は、もう少しキレイに撮るので必ず戻ってきてね〜。