連休中に水元公園でカワセミの撮影をしたあとに森の中も周りました。天気が良かったこともあり、野鳥撮影の人たちが大勢いました。
人だかりのところに行くと、アカゲラが頻繁に木を突っついていました。頭の部分が黒いので、メスのようです。
アーカイブ: 2019年
カワセミの飛び込み、SONY α7R III。
先日発売されたSONYのAPS-Cのハイエンドモデルα6600は、コンパクトなボディが踏襲された、α6500の正常進化版でした。
ミニα9を期待していたものとしては、やや残念でした。
少しだけα6400を使用していましたが、野鳥撮影ではファインダーを覗きながらいろいろと設定を変えて撮影することが多いため、α6000シリーズのコンパクトなボディですと正直使いずらいですね。
散歩や旅行などで気軽に持ち歩く、コンパクトなカメラとしてはとても良いかと思います。
近所の川にも冬鳥がやって来ました。
近所の川にも、もうそろそろジョウビタキがやってくるころかと思い朝方に少し探しに出かけました。
自転車で川沿いの遊歩道をゆっくりと走っていると「ヒィ、ヒィー」という声がさっそく聞こえてきました。周りを探してみるとジョウビタキが現れました。
やはり、到着していましたね。
夏鳥の渡りも終盤ですね。キビタキ♂
久しぶりに朝から天気が良い週末でしたので、近所の公園へオオタカを目当てに出かけました。しかし、朝から3時間ほど待ちましたがオオタカは現れてくれませんでした。
しばらくすると、何人かの常連さんが向こうでキビタキがいると教えてくれましたのでオオタカは諦め、そちらに向かいました。
その場所に到着すると、10名以上のカメラマンさん達がシャッターを切っているとことろでした。そのカメラの先を見るとキビタキのオスが止まっていました。
再び、近所のオオタカ。
今日も朝から曇り空でしたが、昨日よりも天気が回復した感じでした。昨日のオオタカを探しに近所の公園まで行って来ました。
1時間半ほど探しましたが見つからず、昨日と同じ場所で待っていると現れてくれ、もみの木に止まってくれました。
しかし、その後すぐに飛び立ってしまい姿を消してしまいました。
今年もオオタカがやってきました。+おまけカワセミ。
最近あまり天気の良い週末がありませんが、昨日からの雨も止んでいたので午後から近くの公園まで野鳥を探しに行ってきました。
現地に着くと、一人のカメラマンさんが少し離れたところで撮影をされていました。他に誰もいなかったので今日は何もいないのかなぁと思っていたところ、そのカメラマンさんが手を振っていました。カメラを向けている先を双眼鏡で見てみると、白いお腹をこちらに向けたオオタカが止まっていました。
再び、渡り途中の夏鳥達+アリスイ。
秋の渡りが佳境を迎えてきました。今週末は用事があり撮影に行けないため、水曜日の午前中に水元公園に行ってきました。
アカメガシワのそばで、キビタキなどが来るのを待っていましたが、キビタキのメスが頻繁に現れ、なかなかオスは姿を現してはくれません。
いくつかあるポイントを周りながら、気長に待っているとキビタキのオスが現れました。