新年早々、近所の小川でカワセミを撮影しました。年末に地元のM森さんから、カワセミの出が良いよと聞いていましたのでそのポイントに行くと、早速カワセミを見つけることができました。途中で、M森さん、Y沢さんも現れましたので、新年のご挨拶となりました。
タグ: FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
近所の川にも冬鳥がやって来ました。
近所の川にも、もうそろそろジョウビタキがやってくるころかと思い朝方に少し探しに出かけました。
自転車で川沿いの遊歩道をゆっくりと走っていると「ヒィ、ヒィー」という声がさっそく聞こえてきました。周りを探してみるとジョウビタキが現れました。
やはり、到着していましたね。
今年もオオタカがやってきました。+おまけカワセミ。
最近あまり天気の良い週末がありませんが、昨日からの雨も止んでいたので午後から近くの公園まで野鳥を探しに行ってきました。
現地に着くと、一人のカメラマンさんが少し離れたところで撮影をされていました。他に誰もいなかったので今日は何もいないのかなぁと思っていたところ、そのカメラマンさんが手を振っていました。カメラを向けている先を双眼鏡で見てみると、白いお腹をこちらに向けたオオタカが止まっていました。
ツバメ、FE100-400 F4.5-5.6 GM
FE200-600mm F5.6-6.3 Gの購入は、FE100-400mm F4.5-5.6 GMを手放すことを前提にしていました。ほぼ野鳥撮影専用に使用しているレンズですので望遠側が重複するためそう考えていました。ただ、実際にFE200-600を使用してみると、FE100-400のコンパクトさ、軽さ、AFの速さ正確さなどが手放したくないなぁと、感じてしまう今日この頃です。
ツミ、ヒナから幼鳥に。
しかし、今年の梅雨は十分すぎるぐらい梅雨ですね。昨年のような猛暑も厳しいですが、お日様が懐かしい。
三連休の1日目にツミの様子を見に行ってきました。すでに巣からは外に出ていると聞いていましたので、ヒナから幼鳥になっていますね。
曇り空でしたが、少し日が差す時間もありました。α9にFE100-400mmを付けて手持ち撮影です。
ツミのヒナ1週間後。
梅雨らしい天気が続いていますが、日曜日はかろうじて雨は降らなかったので、ツミの様子を見に行ってきました。
写真の通り、1週間ですっかり羽の色が成鳥のような茶色っぽくなっていました。α9にFE100-400mmを付けて手持ち撮影です。
今年もコアジサシがやって来ました。
今年もオーストラリアからの長い道のりを経て、コアジサシたちがやって来ていました。これから、繁殖活動を行い秋にはまた子供達を連れて越冬地まで帰って行きます。
彼らのその美しい飛ぶ姿や、ダイナミックなダイブシーンを撮りたくて葛西海浜公園に行って来ました。天気は曇り時々晴れという条件でした。